(このページでは第2の人生?を歩む航空機を紹介します。)


 

NA  アボーンエクスプレス(USA)

 

JA8481(ボーイング767−200)

元全日空機B767−200型(JA8481)

 

左写真:全日空で活躍していた頃のJA8481
右写真:エアボーンに売却されたJA8481

 

JA8485(ボーイング767−200)

もうこの飛行機は日本で見ることはないだろう

 

JA8487(ボーイング767−200)

三宅島上空を経由して関西国際空港までのテストフライトへ向かう元全日空機JA8487

 

JA8488(ボーイング767−200)

生まれ故郷アメリカで活躍することになったJA8488

 

JA82??(ボーイング767−200)

貨物機に改造される為ANAカラー(タイトルなし)で売却されました。

 

JA8245(ボーイング767−200)

売却の為のエンジンテストを済ませトーイングされるJA8245
写真提供者(2枚):ハルクさん

 

 

NK  ルゼンチン航空

 

JA841?(ボーイング737−200)

ANAMのドック内で最終整備を受ける元エアニッポンB737−200

 

 

NK  エストジェット(カナダ)   ルゼンチン航空

 

JA8417(ボーイング737−200)

最終整備が終わりこの日伊丹空港を去っていったJA8417

 

 

NK  ィリピン籍

JA87??(YS−11)

                 

JA87??(YS−11)


レジナンバーも「RP」で始まるフィリピン籍に変更されたYS−11

                 


広いエプロン内にたたずむ元エアニッポン機

 

JA8722(YS−11)

エンジンテストの為、ノイズフェンスに取り込まれたJA8722

 

レジナンバーも変更され日本を旅立つ時が刻々と近づいてきている。
写真提供者(右写真):ハルクさん

 

 

NA  CA(日本貨物航空)

 

JA8182(ボーイング747−200)

アメリカにて旅客型から貨物機に改修され張りぼて姿で日本に帰ってきた元全日空機JA8182

 

これからANAMに取り込まれNCAカラーにリペイントされる。

 

JA8190(ボーイング747−200)

JA8190も旅客型から貨物機に改修され日本に戻ってきました。新設された機体後部のドアから貨物の出し入れを行なう

 

NCAカラーになり成田への帰路につくJA8190
写真提供者(右写真):ハルクさん


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